氷が張っていたよ! ~こりす組~
乳児クラス新しい年になり、こりす組のにぎやかな声がお部屋にかえってきました。
お正月の楽しかったお話も子ども達から聞こえてきていましたよ☺
寒さに負けず、幼稚園のお兄ちゃんお姉ちゃん達と体操やマラソンをしたり、元気いっぱい過ごしています。
「まどがしろかった!」と霜がおりていることに気づいたり、凍ったどろんこ広場を見て
「エルサがきちょったろうかね?」とかわいいお話♪
寒い朝、年長さんがどろんこ広場で固まっている氷を届けてくれた時には大喜びでした!!
氷の入ったバケツをのぞき込む子ども達(*^▽^*)
「みて!!」とこの時ばかりは冷たさを感じません
太陽の光に当てて、透かして見てみたよ!
大きい氷!割らないでそ~っと持ちました☆
色んな形があって面白かったね!
得意げに氷を見せてくれている『ぼくは誰でしょう??』
後からじんじんと指先がかじかんで「さむい~!!」との声😅
あったかいお湯をためた「温泉♪」と指を温めていたはずが・・・
手が温まったら、また氷を触りたくなり、寒くなってまたお湯へ・・・と繰り返すうちに、氷をお湯に入れたらなくなることに気付いて楽しんでいる姿もありましたよ!
冬の自然に触れ、子ども達の歓声がいっぱい聞こえてきた朝のひと時でした🌞