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よさこいワークショップ

幼児クラス
 三里は『よさこい鳴子踊り』を作曲した武政 英策 さんのゆかりの地ということもあり
  6月13日によさこい文化協会の若柳 由喜富后(わかやぎ ゆきふみ)さんと三味線と唄の瞳さんが【原点のよさこい鳴子踊り】を伝承していく子ども達である
年中児・年長児におしえてくださいました。

《年中児》
 せんせいのお話をじっと聞き入っていましたよ
鳴子のただしい持ち方
こうして鳴らすといい音がなるね
みんなの音が揃ってきました

振り付けの意味や、日本舞踊の足の使い方などもおしえてもらいました

みんな大好き【しばてん踊り】もおどりました
お三味線の生演奏でノリノリです
💖

はっけよいよい はっけよいよい
さいごは、みんなで円になって踊ってみよう

《年長児》
 年中さんがしている時から気になって覗きにきていたキリン組の子どもたち
まずはお手本をみせてもらいました

三味線をはじめて見た子ども達に
『この楽器はなんというお名前でしょう?』と質問をすると
『ハイ!』と元気に手をあげた男児が1名🙋‍♂️
『バイオリン』と答えが返ってきて
『そうだよねー 弦がいっしょだよねー いいところに気がついたよね』と
かわいい答えにみんなほっこりしたことでした💗

年長さんは【日本舞踊】の大事にするポイントを習いました
①姿勢(腰をおとしてすり足で)
②視線(指先や動作の方向へ)
③上にあげる時は手を斜めに(着物で踊るおどりなので)

お話をききながら
集中してどんどん上手に踊る年長さん
いっぱいほめてもらいました

なつまつりごっこお楽しみに‼
[さんさんテレビ]さんの取材も受けて最高の笑顔がいっぱいの体験をすることができました
また(
せんせいきてね👦👧👨👩)

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